第32回全国小学生バドミントン選手権大会 近畿予選二日目
10月29日(日)、大阪府大東市市民体育館にて、近畿ブロック予選会の2日目が開催されました。
2日目は、男子の6年生、5年生、4年生以下のシングルスとダブルスでした。
イーグレット からは、4年生シングルスと4年生ダブルスの3名が出場しました。
4年生ダブルスの小野口蒼良さん 城佳利さんが出場。小野口くんは3年連続近畿出場で、初出場の城くんをしっかりリードしてくれていました。試合は、相手の配球が厳しく自分達のプレーをさせてもらえず、ストレートで京都代表に負けてしまいました。
来年は、またこのペアでエントリーするかわかりませんが、2回戦まで進めるよう頑張ってもらいます!
4年生シングルスの澤田琉晟さんは、準決勝まで自分のプレーを落ち着いて進める事が出来、勝ち進める事が出来ました。
準決勝は滋賀県代表と対戦して、1ゲームめの終盤までリードしていたのが、突然ミスが続いて逆転で落としてしまいました。
勝ち急ぎ、勝利を意識してしまったとのこと。
2ゲーム目も流れを戻す事が出来ず、惜敗してしまいました。
3位決定戦も滋賀県代表と対戦し、気持ちの整理が出来ないまま、感情のコントロールも荒れてしまい3位に入賞することは出来ませんでした。
が、堂々の4位入賞できたので、自信を持ってまた来年に向けて精進していってもらいたいと思います。
本日も、大阪府小学生連盟の皆さま、大阪府協会審判部の皆さま、審判をしてくださった高校生の皆さま、ありがとうございました。



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