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【歴史的快挙!】英真学園女子バドミントン部、初のベスト4で近畿大会へ!二葉姪果さんが駆け抜けた「涙と努力の3ヶ月」

  • 6月2日
  • 読了時間: 4分

みなさん、こんにちは!

本日、私たちの胸を熱く焦がす、信じられないほど素晴らしいニュースが飛び込んできました!

「第80回大阪高等学校春季バドミントン競技大会 兼 2026年度全国高等学校総合体育大会大阪府予選会(インターハイ予選)」。この大阪の頂点を決める熱い激戦のなかで、イーグレットの卒団生たちが素晴らしいドラマと、歴史的な快挙を成し遂げてくれました!


悔し涙を強さに変えて――二葉姪果さんの執念

英真学園(女子)の第一ダブルスとしてコートに立った二葉姪果(ふたば めいか)さん。

彼女にとって、この春の大会には並々ならぬ強い想いがありました。

振り返れば一年前。昨年の個人戦で近畿大会を目指していた二葉さんでしたが、結果はまさかの初戦敗退。コートの片隅で流したあの日の悔し涙は、彼女の心に深く刻まれていました。

しかし、彼女はそこで立ち止まりませんでした。今年から近畿大会への出場枠が団体戦へと変更になり、3年生も出場可能に。

「次こそは、絶対にあの近畿の舞台に立つ――」

その夢にかける思いは、誰よりも、何よりも強かったのです。

誰も見ていない場所で、走り続けた3ヶ月

夢を口にするのは簡単ですが、それを手繰り寄せるための行動を起こせる人は一握りです。二葉さんは、まさにその後者でした。

大会の数ヶ月前、彼女はある決意を固めます。部活動の厳しい練習が終わった後、自宅の近くで黙々と自主トレーニングのランニングを始めたのです。

雨の日も、体が重い日も、自分を信じて走り続ける毎日。

顧問の山元先生も、彼女のその姿をしっかりと見つめていました。


英真学園バドミントン部顧問 山元先生からのメッセージ

「昨日、インターハイ予選が終了し、二葉さんが第一ダブルスとして頑張ってくれたおかげで女子初の団体戦ベスト4と近畿団体戦への出場が決まりました。

この3ヶ月程、毎日自主的にランニングを続けているようです。その頑張りが勝負所で発揮されていたように思います。

近畿大会に向けて一層頑張ってもらいます。今後ともよろしくお願いします。」


誰に強制されるでもなく、己の弱さに打ち勝つために走り続けた約90日間。その孤独な努力が生み出した圧倒的なスタミナと折れない心が、絶対に負けられない緊迫した「勝負所」で、彼女の背中を力強く後押ししたのです。


崖っぷちからの逆転劇!掴み取った初のベスト4

激闘が繰り広げられた大阪府予選。

ベスト8までは2複3単、3位決定戦からは2複1単という、非常にタフなレギュレーションで行われました。

女子団体戦において、英真学園は見事にトーナメントを駆け上がります(画像:①)。

準決勝では、強豪である四天王寺高校と四條畷学園高校を除いた、関西福祉科学大学高校と英真学園による熾烈な3位決定戦が行われました。ここで英真学園は一歩及ばず敗戦を喫してしまいます。

しかし、彼女たちの心は折れていませんでした。

残された近畿団体戦への出場権「最後の1枠」をかけ、裏のトーナメントを勝ち上がってきた大阪成蹊高校との最終決戦に挑んだのです(画像:②)。

まさに背水の陣。張り詰めた緊張感のなか、二葉さんたちの努力が爆発します。勝負所で驚異の粘りを見せ、見事に激戦を勝ちきった英真学園!

創部史上初となる栄光の「ベスト4(4位入賞)」をもぎ取り、悲願の近畿大会への切符を掴み取りました!コートで整列するピンクのユニフォーム、そして背主に刻まれた「英真学園」の文字(画像:③)が、最高に輝いて見えた瞬間でした。

この結果により、英真学園女子バドミントン部は、目標としていた近畿高等学校バドミントン選手権大会(団体戦・2部)への進出を堂々と決めました!(※近畿団体戦は各府県の1位通過が1部、2〜4位が2部となります)

さらに嬉しいニュースはこれだけではありません!

男子団体でも、同じくイーグレット卒団生の小西凱惺(こにし かいせい)さんを擁する英真学園男子バドミントン部が4位入賞(高槻北高校と対戦)を果たし、アベックでの近畿大会進出を成し遂げたのです!

努力は裏切らない。次なるステージへの幕開け

かつて流した悔し涙を、最高の笑顔と栄光へと変えてみせた二葉さん。そして、共に歴史を塗り替えた英真学園バドミントン部の仲間たち。

「夢を叶えるために、自分ができるすべての努力を尽くす」

彼女が体現してくれたその姿は、私たちや応援するすべての人々に、数え切れないほどの勇気と感動を与えてくれました。

近畿団体戦(2部)は、各府県の精鋭が集うさらに厳しい戦いが待っています。しかし、あの苦しいランニングロードを耐え抜き、仲間と共に崖っぷちの試練を乗り越えた今の彼女たちなら、きっと近畿の舞台でも素晴らしい旋風を巻き起こしてくれるはずです。

二葉さん、小西さん、そして英真学園バドミントン部の皆さん、本当におめでとうございます!

近畿大会でも、最高のスマッシュを響かせてきてください!私たちはこれからも、皆さんの挑戦を全力で応援しています!

【掴め、さらなる高みへ!輝け、英真学園!】


 
 
 

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